きのこマップ

このサイトについて

iNaturalist に投稿された日本のきのこの観察記録をもとに作っている図鑑・分布マップです。

食用・毒性の情報は掲載していません。本サイトは観察記録を集計したものです。きのこには見た目のよく似た別種が多く、写真だけでの判別は 専門家でも難しいため、採取や食用の判断に本サイトを使わないでください。

掲載の条件

次のすべてを満たす観察記録だけを掲載しています。

場所日本国内
同定iNaturalist で同定が確定したもの(research grade)
写真再利用が認められたライセンス(CC0 / CC BY / CC BY-SA)の写真があるもの
分類群肉眼で観察できる大型菌類

「きのこ」として扱っている分類群

28 群

菌類にはカビ・酵母・サビ病菌のように、一般に「きのこ」と呼ばれないものも多く含まれます。 また地衣類も分類上は菌類ですが、通常は別のものとして扱われます。そこで本サイトでは、 肉眼で観察できる子実体を作る次の分類群だけを掲載しています。

ハラタケ目・タマチョレイタケ目・イグチ目・ビョウタケ目・ボタンタケ目・ベニタケ目・チャワンタケ目・タバコウロコタケ目・クロサイワイタケ目・スッポンタケ目・キクラゲ目・アンズタケ目・アカキクラゲ目・シロキクラゲ目・リチスマ目・ズキンタケ目・イボタケ目・ヒメツチグリ目・コウヤクタケ目・キカイガラタケ目・ラッパタケ目・キストフィロバシジウム目・ニカワツノタケ目・ロウタケ目・アミロコルティシイウム目・ハラタケ綱・ステレオプシス目・トレキスポラ目

傘のあるきのこ(ハラタケ目)だけでなく、アミガサタケの仲間(チャワンタケ綱)や冬虫夏草・カエンタケの仲間 (ボタンタケ目)も含めています。これらは分類上は離れていますが、いずれも「見て楽しむきのこ」だからです。

データの偏りについて

掲載している数字は、自然界にどれだけ存在するかではなくどれだけ記録が投稿されたかを表しています。

  • 都道府県ごとの種数は、その地域で観察・投稿している人の数に強く影響されます。記録がまだ 1 件もない県もあります。
  • 記録数の多い順に並べると、一年中どこにでもある硬い木材腐朽菌(カワラタケなど)が上位を占めます。 そのため図鑑の並び順は、分類群ごとの順位で正規化しています。
  • 月別の記録数は、きのこの発生量だけでなく観察者が野外に出た頻度も反映しています。
  • 85 種には和名が登録されておらず、学名で表示しています。

写真とライセンス

掲載している写真はすべて iNaturalist の投稿者によるもので、CC0・CC BY・CC BY-SA のいずれかで 公開されているものだけを使用しています。非営利限定(NC)・改変禁止(ND)の写真は使用していません。 各写真には撮影者名・ライセンス・元の観察記録へのリンクを表示しています。

写真は iNaturalist の配信元から直接読み込んでいます(本サイトでは複製・再配布していません)。

データの更新

観察データの取得とサイトの生成は分けてあります。取得バッチを実行して更新されたデータを反映する形で、 サイトを作り直しています。